マニキュアは、ホワイトニング以外で唯一歯を削らずに白くする方法です。
女性が爪に塗るマニキュアと同じように、歯に色を塗りつけます。最大のポイントは、歯を削らないため痛みがないこと、他の方法に比べて手軽に、低予算でできることですが、歯に若干の厚みが出てしまうこと、透明感が出にくいことがありますので、あなたが思い描いた通りの仕上がりにはならないかもしれません。
また、爪に塗るマニキュアと同じように、いずれ剥がれてしまうものですので、耐久性は期待できません。時間があり、かつ長期的に白さを保ちたいという人は、他の方法を考えた方がいいかもしれません。さらに、歯軋りや噛みあわせの強い人は、そうでない人よりもマニキュアの剥がれる可能性が高くなりますので、注意が必要です。
歯のマニキュアには、その耐久性によって、数日間ではがれてしまう「ティースマニキュア」と数年間使用可能な「パーマネントマニキュア」に分けられます。
ティースマニキュアは、結婚式などで歯を一時的に白くしたい場合に有効です。ただし、色が限られていて細かい修正がきかないこと、数日すると徐々にはがれていってしまうというデメリットがあります。結婚式などのイベント事の数日前に塗ってもらい、終わったら、クリーニングできれいにマニキュアを落としてもらう方がいいでしょう。
パーマネントマニキュアは、数年間使用でき、色の段階もある程度選ぶことができます。多少の形の修正もでき、ティースマニキュアに比べると丁寧な仕上がりが期待できますが、喫煙や嗜好品の摂取の仕方によって、定期的なクリーニングが必要になります。